おやすみレポート

まずみんなが全員動物で

サーカス団みたいな感じで

みんながでぃずにー

みたいな見た目してるの

で内容がふわふわしてる感じとかじゃなくて

すごいぐろぐろしていた

登場するのは

トリ　オレンジの友達

アリクイ　友達で　子供がいる

アリクイ子供

俺　

クマ女　

クマ息子　一人

他の動物たち

とにかくいろんな動物が多種多様いて

みんな酔っ払ってたり

麻薬をやってたりひどい有様だった

人間で教会の人とかもいる


で基本みんなほとんど働いてない

動物園みたいなところに

人が通ると

すごい動物のやうな動きを

するくらいで

誰も見てなければ

ずっとだらけて人間みたいな動きに戻る

アリクイの家族は

陶器みたいなものを売っていて

使用目的的には灰皿として使われてるような

お皿を売っていて

奥さんが売っていて

旦那さんは奥でタバコをふかしながら

陶器を作ってた

すごい人気があって

人がたくさんいた

アリクイ家族の

息子は手癖が悪くて

よく友達のゲームとかを盗んでいて

それを親が注意するんだけど

子供は聞く耳を持たないし

親は親でうちの子に限ってそんなことはしない

とか言って全然取り扱わなかった

で俺がそれを解決してくれないかと

アリクイの家に行かなきゃいけなくて

で行ったら　いろんなゲームソフトがあって

子どもたちも名前とか日付とか

書いたりして返してもらうようと

努力していた物が

山積みになっていた

すごいなと思いどんどん進んでいくと

アリクイの親が麻薬を吸っていて

それを注意した

奥の方を見ると子供がいて

ここにいさせちゃダメだなって

家に連れて帰ることにした


俺の家は一軒家で

出入り口が穴になってて

その先が家になっている感じ

先に帰ってて

って子供達に言って先に帰ってもらう


しばらくしてアリクイ旦那が

動揺し始める

あれないぞと言った

吸引機らしく

なぜないんだと思ったが

アリクイ息子が父親からスッたんだろう

アリクイ親は激昂し

暴れ回る

誰だ誰だと手当たり次第

いろんな動物を

生きたまま枝に吊るすようにした




百舌鳥の早贄という物がある

モズって鳥がいるんだけど

とらえた餌を木の枝や有刺鉄線などに

突き刺して保管したりする

保管したはいいもののそれを食べない

なんてこともあるらしい




アリクイはそれをやり始めた

しかもアリクイはすごいスピードで

早贄をするし

彩りを意識するように並べ始める

私はすぐに自分の家に向かったので先に着く

まさに今吸おうとしている真っ最中だった



パイプみたいな形で🎶下の先のところが

髑髏の形で透明なんだけど

髑髏を中心に

吸うたびに周りが暗くなっていき

吸うたびにドクロが明るくなっていく

3呼吸ほど吸うと

私が声をかける

ばれたぞ逃げろと

すると子供の視界が

もあーんと広くなって

幻想の中を駆ける

モヤモヤしているが出入り口は一つ

隠れながら進む

出入り口付近で

小さなもずくと大きな藻が歩いてきて

そこで目が覚めた


もうね3時間くらいずっとこの夢見てた

久々すごい長い夢だった

途中くらいから

完全に夢だなって思ったけど


この映画面白いってなってずっと見てた


だいぶはしょったけど

細か細かに物語があって

大まかにしか覚えてないけどそれでも

随分長く覚えてたから

長くかけるところに書いてみました